プロフィール

みぃ

Author:みぃ
夫と娘の3人暮らし

1993年6月 結婚。
1999年2月
 初めての妊娠が5週で流産
2000年3月
 7週で心拍確認後の流産
2001年8月
 3度目の妊娠で娘が誕生
2007年11月
 6年ぶりの妊娠が8週で心拍停止
2008年10月
 小さな胎嚢を確認後の化学流産

2008年6月に名古屋のAクリニックで不育症の検査を受けました。
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リンパ球移植

不育症の治療法の1つに、夫のリンパ球を妻に移植するというのがあります。
同種免疫異常の人に対して行われる治療です。
または何も原因が見つからない場合にも用いられるようです。
(自己免疫異常でも同種免疫異常でもない、という場合)

同種免疫異常とは、外的を攻撃する自己免疫とは反対で
胎児を近親児として拒絶してしまうことです。
胎児の半分は自分の遺伝子で、半分は夫の遺伝子なわけですが
同じ種としてみなして拒否してしまうのだそうです。

リンパ球移植は夫のリンパ球を妻の体に入れることで、夫に対する免疫ができて
半分夫のものである胎児を異物として排除する働きが弱まること、
または夫のリンパ球が入ることで、半分は夫の遺伝子を持つ胎児が
「近親者ではない」とわからせて拒絶しないようにする、という目的なのだそうです。

やり方は夫の血液をとってリンパ球だけ分離させて、妻に注射するというものですが
金額は私の病院では3~4万円だと聞きました。
メリットというか目的は上に書きましたが、
デメリットとしては、夫が病院に何度か行かないといけない、
効果が半年~1年と限定されてしまう、というところがあります。
その他に自己免疫異常(抗リン脂質、抗核抗体が陽性)の場合は禁忌ですので
自己免疫・同種免疫と両方の要因がある場合はできないことになります。

また考え方も病院によって様々で、有効性がないという報告もあったり
血液を使うということで感染症などの危険性もあるため
アメリカでは行なわれておらず、日本でも扱わない病院が今は増えていて
その代わり「ピシバニール」という抗がん剤の一種を
NK活性細胞の値を下げるために使うようになってきているそうです。
ある病院では10年以上前からこちらに切り替えているという話も見ました。

病院によって考え方が違うと書きましたが
私の手術から検査をしてもらった病院ではリンパ球移植派で
ピシバニールは勧めないという方針のようでした。

ただどちらの治療法も成功している例はありますし
皆さん次につなげるためにやっていることと思います。
自分がどのように選択するか…悩むところです。

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