プロフィール

みぃ

Author:みぃ
夫と娘の3人暮らし

1993年6月 結婚。
1999年2月
 初めての妊娠が5週で流産
2000年3月
 7週で心拍確認後の流産
2001年8月
 3度目の妊娠で娘が誕生
2007年11月
 6年ぶりの妊娠が8週で心拍停止
2008年10月
 小さな胎嚢を確認後の化学流産

2008年6月に名古屋のAクリニックで不育症の検査を受けました。
→結果はこちら

◆こちらに参加しています◆
にほんブログ村 マタニティーブログ 不育症へ


Wedding Anniversary

*script by KT*

カレンダー

10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

カテゴリー


月別アーカイブ


最近の記事


最近のコメント


メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:


ブログ内検索

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

漢方医へ

今度は実際に漢方医に行った昨日の話です。

中へ入るとまず漢方のにおい(香り、ですか)が充満。
うーむ・・・ジャスミン茶やハーブティなど
香りのあるお茶すら得意ではないので、
待合室に入った時点で診察を待たずして諦めそうになりました(おいおい)

まず受付で問診表を記入。
保険診療希望ということも申し出て保険証も提出。

早めに着いたのでちょうど帰る人達を見ていると
皆さん処方された漢方薬を大きな袋に入れて帰って行かれていました。
全然詳しくないのでわからないのですが
煎じというのでしょうか、漢方そのもの(?)なので大容量でした。

順番が呼ばれ診察室へ。

HPに「それまでの検査結果などできるだけお持ちください」とあったので
毎年胃カメラの際に一緒にやってもらってる血液検査の結果と
青木クリニックでやった不育症検査の結果を見せました。

まず開口一番「血小板っていつもこんなに少ないの?」でした。
やっぱり目立つんですね・・・(汗)
毎年の血液検査は過去4年間分を取ってあったので(←収集癖)
標準値の時もあるのを見てもらってその話は終わり。

青木クリニックの検査結果と、私の過去の妊娠暦を見比べつつ
「すごいね、こういうのまで検査するんだね」と言っていました。
産婦人科は専門ではないのでよくわからないようでした。
(膠原病などは診ているので免疫系のことはわかるようだけど)

凝固系で引っかかっているので、今は高温期にバイアスピリンを飲んで
妊娠したらカプロシンを打つ(打った)こと、
NK値が高いのでピシバニールを打ったことなどを話しましたが
「へぇ、すごいねー」って感じでした。
ピシバニールは「そこに使うんだ?自費だったんでしょ?」と驚かれました。

話をしている最中でも、なんとなくですが
「何しに来たの?」的な雰囲気が漂ってました。

確かに、すごい重症だとか、どこに行っても治らなかったとか
何年も苦しんでいることがあるとか、生理痛が尋常じゃないほど酷いとか
そういうわけでもないのでそう言われれば(言われてはないけど)
場違いな感じではありました・・・

医 「いろんな免疫の検査してるでしょ?
   それが漢方でどう変化するかわからないし
   こういうの(不育)は正直わからないんだよね」

私 「不育症のことはひとまず置いといて、体調を整えたいんです。
   不育のことはそれこそ不育の専門医にかかっているので
   今は体調を整えて、妊娠することから始めないと」

医 「まぁ整えるということなら診れるけどね」

文字にするとキツイ(いや、内容的にもちょいキツイか・・)けれど
話しやすさはあって、時間もゆっくり流れてました。
それに、「できないことはできない」と言うのは正直だと思うし
そんなに悪い印象は受けませんでした。

そしてカルテを見て

医 「保険診療が希望なの?」

と、ここでも「何しに来たの?」的な空気が・・・

私 「漢方は初めてなので、まずは保険内でやってみたくて。
   ちなみに自由診療だとどれくらいかかりますか?」

医 「2万5千円くらいかな、月にね」

私 「それだと1ヶ月飲んだら、もう来月飲めなくなっちゃいますので・・」
   (手でお金のマークを差し出してみる)

医 「あ、そういうことね」

ここでチラリとカルテの年齢を見て、また二度見。

医 「39才なのかー、結構いってるね」

私 「こう見えて・・すみません(苦笑)」

医 「うちでは30才を過ぎてる人には卵子の質を上げるために
   出す漢方があるんだけど、保険じゃないんだよね。
   ま、仕方ないね」

そして触診。
ベッドに仰向けになって、まず足を触られました。
足先というより、足首の上から膝のあたり。
どこかのツボを押されて「これ痛い?」と聞かれた所はすごく痛かったです。
左の足は「いたーーい!」と言うほど。

次に舌を出して見せ、それから脈を取り、
お腹をポンポンポンと叩いて、次はうつ伏せ。
同じように足のふくらはぎ辺りを触り、背中のツボを押してました。
再度仰向けになって脈を取り、舌と、今度は舌の裏側も見て終了。

先生は問診表を見ながらパソコンに打ち込んでいき
(よく見えなかったけど、たくさんの薬名がずらーっと並んでた)
問診表に○をつけた項目を私に確認。

医 「冷え性ってあるけど、あかぎれやしもやけは?」

私 「ありません」

医 「頭痛ってのはいつものこと?どんな時?」

私 「肩こりからきてると思います。月に1~2回くらいかと・・・」

医 「寝つきはよくないけど熟睡はできるんだね。昼間は眠い?」

私 「眠くないです」

医 「胸が詰まる感じとかは今もある?いつもあるの?」

私 「時々~です。3ヶ月に1度くらいとか?今はないです」

医 「キミは気の巡りが悪いから、反夏厚朴湯と当帰芍薬散を出しとくから。
   胸の詰まり感とかにはいいし、肩こり・・もまぁ少しは改善されるかな」

私 「そう、肩こり!
   酷い時はお風呂に入ったり温めたりしても全然ダメで」

医 「キミは気が滞ってるから、そんなこと(温める)してもダメだろうねぇ。
   もっと気晴らしになることを見つけた方がいいよ」

私 「・・・一応、気晴らしはあるつもりなんですけど・・・(汗)」

医 「そりゃ気晴らしになってないってことだ。
   気疲れになってんじゃないの?気晴らしとは違うんだろうね」

私 「・・・・・・・(言い当てられたような気がして返す言葉なく)」

医 「2週間分出しとくからね。
   次の予約は今日取ってった方がいいよ。取れにくいから」

ということで診察終了。
時間にしてだいたい30分ちょっとはかかっていたと思います。

受付で次回の予約を取った後、舌(表と裏)の写真をデジカメで撮られました。
変化も記録していくのかな。

出された漢方は大手製薬メーカーの個包装の細粒タイプ。
処方箋を渡され近くの薬局でもらってきました。
病院内で出しているのは本物の生薬(?)だけみたいです。

お会計は診療が1020円、漢方薬(2種類・2週間分)が860円、
合計でも2000円かかりませんでした。

出された物はメジャーな物だと思うし
(当帰芍薬散は産婦人科でもらってる方も多いですよね)
薬局でも普通に買える物とも思うのですが、
それよりはかなり安く済んでいると思います。

**************************

結果的にはよくある物(自力でも買えるもの)を出されたわけですが
保険診療なのでこんなもんなのかな、と思いました。
お医者さんも「保険じゃなければさじ加減で調整できるんだけどねぇ」と
やりにくそうに言っていましたので。

それに、やっぱり自分の判断で薬局に買いに行くのは難しいし
バファリンみたいに「○○を良くしたいからコレ」というように
割り切れないものだと思うし、飲み合わせとかもあるだろうから
専門医に行ってみてよかったかなと思います。

ただ、「何しに来たの?」感が否めず、予約を取ってはきたものの
正直に言えばあまり気分の良い時間ではなかったので、
次は自分で薬局で買うなり(値段は高くなっちゃうけど)
他の所を探すなりしようかと思ったりもしたのですが
あれこれ探してみても本格的な所はそうそう他にないし
漢方ってその時の状態を見て処方を変えたりするようだし
とりあえず2週間後も行ってみようと思います。

話しにくくはないし、話はとりあえず聞いてくれるし
慣れてきたら気のいいおっちゃん(コラ)に思えるのかな、なんて。

それにしても1番ショックだったのは

「気晴らし見つけた方がいいよ」

のひと言。
それから

「そりゃ気疲れであって気晴らしにはなってないんだろうね」

という言葉。

もう、帰りの車の中でも頭の中から離れませんでした。

私、好きなスポーツやってます。
今年に入って既に3回は練習やって良い汗かいて、
血行や代謝もよくなってる方だと思います。

肩こり=血行をよくすればいい、としか思ってなかったので
運動もその辺の人に比べたら結構やってるし
靴下ないと眠れないってほどの冷え性でもないし
お風呂入っても温めても改善されないし、不思議は不思議でした。

気、かぁ・・・・

じゃあどうやったら気の滞りってのが治るんだよーーーーー
気晴らしってなんだよーーーー

まぁね、実際のところスポーツやってるとはいえ
自分で楽しく頑張るだけのエアロビやジム通いではなくて
団体競技だし、チーム引っ張る立場だし、純粋に楽しめてないことも多々。
夫ともチームの方針や練習方法について延々と語り合うことも。
最近も「がむしゃらに自分のプレーだけに専念したいもんだよね・・」と
夫と話していたところだったので、余計にグサリときたのかも。

エアロビに通ってた頃は先生の動きについていくことだけ考えて
やった後は疲労感だけど気分爽快だったもんなー。

はぁ・・・
こうやって悶々とすること自体も気が滞ってるんでしょうかね(苦笑)



気晴らしってなんだよーーーーー



土の中に埋めた壺に向かって叫びたい気分です。
ボーッとしたりも苦手だしなぁ。
リラックスという言葉もよく意味わからないタイプだし(汗)

とはいえせっかくなので漢方薬も真面目に2週間飲んでみます。

こちらに参加しています。
よかったらクリックお願いします。

にほんブログ村 マタニティーブログ 不育症へ
スポンサーサイト

コメント

こんばんわ

先生が言われてる卵子の質を上げる漢方めちゃめちゃ気になります~。その中医学のところは、名古屋ですか?
私もいってみたいです。。。
気晴らしのつもりが、気疲れ・・・なんだか私の心にもぐさっと来ました。

気晴らし。。。

通院、お疲れ様でした☆
漢方医・・・未知の世界です。(鍼灸も・・・)
ズバズバおっしゃる先生のようですね~みぃさんは、しっかりとご自分の意志を伝えられるようなので、慣れたら、もしかして、良い関係になれるのかしら?とは思いましたが、やっぱり、「何しに来たの?」的な雰囲気って、キツイですよね・・・漢方とかって、色々やってきた最後に、賭けるみたいな感じもありますし。
次の診察では、少しでも、良い感触が得られるよいいですね♪

気晴らしも・・・たしかに、気晴らししよう!って思っても、本当に気晴らしが出来ているのか、本当の気晴らしって何なのか、考えちゃうことありますよね。
例えば、気晴らしで、欲しい物買っちゃえ~ってノリで買い物したはいいけど、結局、「お金が・・・」ってちょっと思っちゃったり?
とにかく、処方してもらった漢方で、気の巡りが良くなりますように☆
当帰芍薬散、私も、飲んだ事ありますよー
飲みづらかったけど、だんだん慣れた記憶があります。
普通のお薬と違って、食前なので忘れそうになりましたが(´ー`A;)←忘れたら食後で言いって言われたので、ま、良いのですが。

ゆうさんへ

卵の質や、私の問題点である内膜を厚くする漢方もあるそうです。
でもいかんせん金額が・・・鍼灸院もありますしね。
妊娠したらまた治療費もかかりますし厳しいです。

私の行ったところ、ゆうさんのブログから直接メールで
お知らせしようと思って伺ったのですが
アメーバ会員(?)じゃないとメールが送れないようなので
私のブログの「メールフォーム」からメール下されば
直接メールでお返事できるのですが・・・
(病院名は出さないつもりなのですみません)

>気晴らしのつもりが、気疲れ・・・なんだか私の心にもぐさっと来ました。

本当に。ゆうさんも私と似てるからわかります?
NKの高い人は知らず知らずに何につけても
身構えながらやってるんだろうなぁと痛感しました。

改めて・・気晴らしってなんでしょうね。
こうやってカタチから入る、考えちゃうのが性質なんでしょうね。

りこさんへ

>漢方医・・・未知の世界です。(鍼灸も・・・)

私もです(笑)
ただサプリや健康食品も普段から無関係なので
自分で迷うよりもさっさと専門家に行きたい性質なもので(^^ゞ

>みぃさんは、しっかりとご自分の意志を伝えられるようなので、
>慣れたら、もしかして、良い関係になれるのかしら?とは思いましたが、

さすがの(?)私も最後の方は声も小さくなってきてしまい
小心者丸出しのオドオドした感じになってしまいました・・・。

>漢方とかって、色々やってきた最後に、賭けるみたいな感じもありますし。

そうそう!そうなんですよーー。
HPにも「どこに行っても治らなかったという方も諦めずに是非」
みたいなこと書いてあるし、あちこち病院を回った後の人も多いようだし。

>気晴らしも・・・たしかに、気晴らししよう!って思っても、
>本当に気晴らしが出来ているのか、本当の気晴らしって何なのか、考えちゃうことありますよね。

これは以前過呼吸で倒れた後に通ったカウンセリングの先生とも
よく話に出ていたんだけどね、また思い出すことになっちゃった。
私の場合、リラックスするのも「さー、今からリラックスするぞ~」なんて
腕まくりして臨むタイプだから(笑)
アロマテラピーの良さとかもわからないのは、リラックス自体が
苦手だからなのかな、て思ったり。む、難しいっす・・・

>当帰芍薬散、私も、飲んだ事ありますよー
>飲みづらかったけど、だんだん慣れた記憶があります。

2種類のうち、当帰の方が正直飲みにくいデス・・・
でも慣れてくるもんなのかなぁ。だといいけど(汗)
食前を忘れたら後でもいいんですね。
飲まないよりはいいもんね。ありがとう☆

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

 | HOME |  ▲ page top


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。